お金の相談室 みずさわ byいわて水沢FP事務所

公的な制度は、「申請主義」

こんにちは、岩手県奥州市のFP(ファイナンシャルプランナー)千葉雄大です。

こんな記事見つけました。

「不妊治療の保険が解禁! どんな保障が受けられるの?ー(マイナビニュース)」http://news.mynavi.jp/articles/2016/12/20/huninhoken/

不妊でお悩みの方がおっしゃっていました。

「治療費が大変、、、」

そんな事を思い出しました。

不妊治療は、健康保険対象外の治療が多いのです。つまり、「全額自己負担」。それに加えて、診療回数も週1回~とかなり多いです。

国の制度として、助成金がありました。記事の前半部分に記載があります。

不妊治療は病気の治療ではないことから、基本的に公的健康保険の適用は受けられません。子宮や卵巣など生殖器に異常が見られ、それが原因での不妊では病気の治療となるので公的健康保険が適用されますが、それ以外は基本的に全額自己負担となります。ただし、治療費が高額になることから、国や自治体の助成金制度があります。

国の助成制度は、体外受精や顕微授精など高度不妊治療に対して行われています。1回の治療につき初回は30万円、2回目以降は15万円まで助成されます。男性不妊治療に関しては、平成28年4月以降に15万円の助成が上乗せで受けられるようになっています。

助成を受けられるのは所得が夫婦合算で730万円未満。年齢は43歳未満の女性です。助成が受けられる回数は、治療初日に40歳未満の人の場合は通算で6回、40~43歳未満は通算3回までとなっています。

これの窓口は市区町村で、と締めくくられていましたが、岩手県としては、どうなのかみてみると、各保健所が担当となっていました。

不妊に悩む方への特定治療支援事業のご案内(岩手県)http://www.pref.iwate.jp/kosodate/shien/boshihoken/001915.html

こういう制度だけでは、お金の問題は解決しませんが、手助けにはなりますね。

県が指定している病院が、岩手県内だと2施設のみ、どちらも盛岡市内というのが、広い岩手県だと大変だな、と思いました。

こちらのサイトだと、もう少しわかりやすくなっています。

知らないと損をする!特定不妊治療助成金(ネバーまとめ)https://matome.naver.jp/odai/2140713684070703701?&page=1

公的な制度は、基本的に「申請主義」です。申請しなければ、どんな制度があっても適用になりません。取りたい情報はしっかりと取れるようにしておきたいですね。

FP千葉でした。


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